龍名館STYLE ~スイート~

ふたりの特別な一部屋が新たな旅立ちに、彩りを添えて
STYLE1 スイート

「ちょっと早いけど、結婚記念日おめでとう。ようやく手のかかる子供が巣立ったことだし(笑)、オフクロとのんびり旅行でもしてきてよ」。社会人になると同時に家を出た息子の晃から、突然メールが届いた。初給料で、私と母さんに旅行をプレゼントしてくれるらしい。24回目の結婚記念日が来週末に迫った、ある日曜のことだった。
晃が計画してくれた旅の行き先は、長野の温泉。結婚記念日の翌日、土曜の午前に、新幹線で東京駅を経つというスケジュールだ。「イイオトコに育った(笑)」、なんて軽口をたたきながら、息子の気持ちに、ふたりで心から感謝した。
だが、久しぶりに母さん・・・いや洋子と夫婦水入らずの暮らしに戻ってから、はじめて訪れる記念日。息子にばかり、いい格好はさせられない。ふたりの新たな生活がスタートした区切りとして、結婚記念日の当日に何かできないか。私も計画を練った。そして、<ホテル龍名館東京>の<プレミアムスイート>に予約を入れた。

結婚前、ふたりでよく出かけた銀座の街を一望できる、たった1室の特別な部屋だ。あの頃は、一緒に「銀ブラ」するだけで満たされた。でも時を重ねて、街の装いも、そして私たちも変化した。今はきっと、全く違った楽しみ方ができるはずだ。
それに<ホテル龍名館東京>の、老舗旅館として100年あまりの伝統と歴史を大切に受け継ぎながら新しい姿として存在している様が、結婚して子供を育て上げ、そしてまた次の人生を歩み出そうとしている私たちに相応しいと思った。

結婚記念日当日の午後、行く先をはっきりと告げずに、洋子を連れ出した。「旅行は明日よ?」なんて笑いながらも、素直についてくるのは、「秘密の計画」に気づいているからだろうか。
でも、東京駅の人混みを抜けて、ホテル最上階にあるエントランスに到着したとき、形勢が逆転した。開放的なガラス張りのフロアを飾る東京駅の景色に、洋子は目を奪われている。その間に私は、チェックインと、<プレミアムスイート>だけの特別なサービス、<エクスプレスチェックアウト>の手続きを済ませた。これで明日は、電話確認をするだけで部屋を後にできる。ふたりの旅立ちの朝に「チェックアウト」とは、野暮というものだ。

<プレミアムスイート>のドアを開くと、エレガントな世界が広がっている。ベッドルームにリビングルーム、バスルーム、ウォークインクローゼット・・・私たちだけで使うにはもったいないくらいの、贅沢な4つの空間。驚いて立ち尽くしている洋子の手をひいて、部屋へとエスコートする。今夜から、私たちの新たな時間がはじまる。

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■自分だけのラグジュアリーホテル
 自分へのご褒美か、彼女の喜ぶ顔か。ホテル龍名館東京1室限定のプレミアムステイ
 全135室の中で、たった1室だけのスイートルーム。
 お部屋には、「桜」という名前がついております。
 記念日や大切な日の宿泊に是非ご利用ください。
 通常1室料金(2名様利用)85,000円⇒最大50%OFF

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