龍名館STYLE ~和洋室~

和モダンテイストの安らぎを都心で堪能する

和モダンテイストの安らぎを都心で堪能する

ホテル龍名館東京 和の癒しと洋の機能を備えた客室

ご家族皆様でお泊りいただける、広々とした和洋室をご用意しております。
元旅館であるホテル龍名館東京の、都心にあるくつろぎの空間をご堪能ください。

ジュニアスイートA

ジュニアスイートA
(和洋室A)

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ジュニアスイートB

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(和洋室B)

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龍名館ストーリー


娘になり、妻になり、母になり家族である幸せに包まれる東京の旅
STYLE2 和洋室

お父さんとお母さんから、「この連休に東京へ遊びに行く」と、連絡が入った。年に2回ほど、夫の真一さん、娘の美紀と一緒に帰る福島の実家。久しぶりに遠出をするふたりのために、東京駅に近くて移動に不自由のないホテルを探すことにした。
インターネットで調べていくうちに、<ジャパニーズルーム>という名の客室に出会った。モダンなインテリアがおしゃれな洋室と、障子や襖がある本格的な和室を兼ね備えた、<ホテル龍名館東京>の特別な部屋。上質な琉球畳が使用されている和室は、「畳がいちばん、落ち着く」が口グセのお父さんたちも、寛げるはず。何より、スタイリッシュな東京の空気と、古き良き旅館の風情がミックスされた空間は、東京観光の宿として、これ以上にないほど相応しく思えた。

落ち着いた和の雰囲気と、広々とした部屋の様子に魅かれて、「私たちも一緒に泊まっていい?」・・・そう電話で伝えたら、「それは嬉しいねえ。でも久しぶりの旅行なんだから、ちょっとくらい、ふたりきりにさせてくれ」、ですって。迎えに行ったほうがいいかしら・・・?と思っていたけれど、東京駅八重洲北口の目の前、歩いて3分の場所にあるホテルだから、迷うことも、疲れることもないはず。それなら私たちは、のんびりと夕方から合流しよう。


家族5人揃っての、東京旅行の当日。お昼過ぎに「今、皇居の中を散歩している」と、お父さんから連絡が入った。14時のチェックインを前にホテルのフロントへ荷物を預けて、さっそく近くの観光スポットを周るという。 私たちも「都会の旅館」を目指して、1日の終わりが近づくころ東京駅へと向かった。見慣れた街の喧騒をくぐり抜け、お香がたちこめた心地よいエレベーターに運ばれて、ホテルの最上階へ。歴史を感じる黒い看板と開放感あるフロントを前に、本当に旅行に来た気分になる。

ひと足早くチェックインしていたお父さんたちと合流すると、美紀がふたりのもとに駆けていって、数カ月ぶりの再会を喜んでいる。そのまま少し早い夕食へと、みんなで<レストラン花ごよみ>に向かった。掘り炬燵のあるお座敷席を予約して、一家団欒で会席料理をいただくことになっている。東京の夜景を臨めるテーブル席も魅力的だったけれど、6歳の子供がいると、個室の方が落ち着いて料理を楽しめる。
旅館時代から100年の歴史を重ねた老舗の料理は、一皿一皿、味だけでなく、器にまでこだわりが感じられた。「これ、きれいねー!」ガラスの器に、美紀が目をキラキラさせている。その横で大人たちは、お互いの近況から、明日に予定している<はとバス>ツアーのことまで、話に花を咲かせる。目に舌に、そして心が満たされていった。

部屋に戻ってからも、私は<GARASHA>の緑茶、みんなは冷蔵庫にあるビール、オレンジジュースと、思い思いのドリンクを片手に、おしゃべりが続く。明日の<はとバス>ツアーは、午前中に出発する。いつもなら、「早く寝なさい」と美紀に注意をするところだけど、ホテルからバス乗り場までは歩いて数分。今夜は少しくらい、夜更かしさせてあげてもいいかしら? そう思い始めたころ、和室にあるウッドデッキに出てはしゃいでいた美紀が、「おじいちゃんとおばあちゃんといっしょに、おフトンでねるーっ!」って言い出した。畳の部屋に、福島の家を思い出したのね。

どうやら今夜は、パパとママはお役御免のよう。和室の襖を締め切ると、私と真一さんがいるベッドルームに、静寂が訪れた。私たちは、もう少しこのままで、今度は夫婦の時間を楽しむとしましょう。賑やかで幸せな明日が、また訪れるまで。

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