ホテル龍名館東京15階ロビーにて、今年も7月7日の七夕に向けて笹を飾りました。

七夕は、中国から伝わった「乞巧奠（きっこうでん）」の行事と「七夕伝説」に、日本の文化が結びついてできた行事です。
日本で願い事を書いた短冊を笹竹につるす独自の風習が始まったのは、江戸時代からだそうです。

ホテル龍名館東京では、今年もお客様にご記入いただける短冊を用意しております。
ご宿泊の際には、皆様の願いを込めた短冊を飾ってみてはいかがでしょうか。

今年も織姫と彦星が逢えますように…。

「七夕」の由来や飾りについて、ご紹介しています。

7月7日の七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ会える日と言われていますが、本来七夕はどのようなことをする日なのでしょうか。

ブログで七夕行事の由来、飾りや短冊の意味や七夕に食べるものなどをご紹介しております。ぜひご覧ください。

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