東京駅・ホテルでの結納・顔合わせ（個室） – 花ごよみ東京

顔合わせ│花ごよみ東京
遠方からのお集まりにも最適
東京駅から徒歩3分の好立地。

東京駅至近、顔合わせに最適な個室・お祝い会席をご用意

一生に一度のお祝い事
心を込めたおもてなしを

花ごよみ東京は東京駅より徒歩3分、ホテル龍名館東京の15階にございます。
遠方からお見えになるお客様にとっても大変便利な地に位置しております。

当店では顔合わせのご利用に最適な個室と会席料理をご用意しております。
また、お祝い会席は3種類ご用意しておりますので、献立内容やご予算に合わせてお選びくださいませ。
お2人の門出を、花ごよみ東京ならではのおもてなしでお祝いします。

顔合わせに相応しい華やかな「お祝い会席」

お祝い会席は3種類ご用意しております。全ての会席で、おめでたい席で欠かせない「鯛」を尾頭付きでご提供。その他、御祝い事に相応しい料理を、1品1品心を込めて丁寧に作り上げます。
ランチ・ディナー、どちらでもご利用いただけますので、ご都合にあわせて是非ご利用くださいませ。当日は着物を着た接客スタッフが精一杯おもてなしをさせていただきます。

祝会席【龍】　19,000円（10品）

≪献立≫

祝い盛
御祝椀（蛤吸い）
御造り（伊勢海老）
家喜物（鯛姿焼）
多喜物
御凌ぎ（国産牛）
祝い蒸（雲丹、鮑玉地蒸し）
御食事（釜炊き鯛御飯）
龍名館オリジナル日本酒ケーキ
水菓子（メロン）

ご予約はこちら

祝会席【亀】　15,000円（9品）

≪献立≫

祝い盛
御祝椀（蛤吸い）
御造り（旬魚三点盛り）
家喜物（鯛姿焼）
多喜物
御凌ぎ（国産牛）
祝い蒸（雲丹玉地蒸し）
御食事（釜炊き鯛御飯）
龍名館オリジナル日本酒ケーキ

ご予約はこちら

祝会席【鶴】　9,000円（7品）

≪献立≫

祝い盛
御祝い椀（蛤吸い）
御造り（旬魚三点盛り）
家喜物（鯛姿焼）
多喜物
御食事（釜炊き鯛御飯）
龍名館オリジナル日本酒ケーキ

ご予約はこちら

ランチ会席

お祝い会席のほか、ランチ時間帯限定で「昼会席」「おまかせ籠膳」もご用意しております。
>>詳細はこちら

ご利用時間	ランチ　11:00～14:00（ラストオーダー13:30）ディナー　17:30～21:00(ラストオーダー20:00)
ご予約	お祝い会席のご予約は3日前までにお願いいたします。
お席について	個室をご利用の場合は別途お部屋代（個室料）として3,000円いただいております。
その他ご案内	・桜湯を無料でご提供しております(事前に、もしくはお食事前やご歓談の際にお申し付けくださいませ)。・ホテル龍名館東京をご宿泊されるお客様には龍名館オリジナルグッズをプレゼントさせていただきます。ご予約時にお申し付け下さい。・お料理でお客様のお好みやお嫌いな物がございましたら、事前にお申し付け下さい。ご要望に応じて、食材や献立の変更が可能です。料金について ※全て消費税込みです。 ※ディナータイムは別途サービス料10％頂戴致します。

アクセス情報

東京駅徒歩3分ホテル最上階でゆっくりお食事を

花ごよみ東京はJR東京駅「八重洲北口」より徒歩3分。
新幹線やバスを利用される方など、遠方からのお客様にも大変便利な地に位置しております。お食事の後に、併設されたホテル龍名館東京にお泊りいただくお客様もいらっしゃいます。
また、駐車場も完備しておりますので、お車でお越しのお客様も安心してご利用いただけます。

アクセスの詳細はこちら

ご予約はこちら

お祝い会席のご予約や、会場の下見のご予約、またご不明な点等ありましたらお気軽にお問合せくださいませ。
お祝い会席についてはWEBでもご予約いただけます。

03-3271-1135お電話受付時間 10:00 – 20:00
03-3271-1135お電話受付時間 10:00 – 20:00
ご予約はこちら

お祝い会席　
各お料理の由来

: ご両家の親睦を深める「顔合わせ」、最近では結納の儀式を執り行わず、カジュアルな顔合せ食事会だけのカップルも多いそうです。ただ最低限の顔合わせマナー・流れはしっかりと押さえておくこと！
花ごよみ東京スタッフからのポイントアドバイスです♪

閉じる

開ける

祝い盛

前菜を縁起の良い「奇数」盛り込み、彩鮮やかに仕上げてございます。
御祝椀（蛤吸い）

対になっている貝殻でなければぴったりと合わない蛤を使用し、仲の良い夫婦、一生一人の人と添い遂げるようにという願いが込められた縁起物の椀に仕上げてございます。
御造り（伊勢海老）

腰が曲がるまで添い遂げるという意味と、伊勢海老は一度夫婦になると他の伊勢海老とは一緒にならないという意味を含め、贅沢なお造りに仕上げました。
家喜物（鯛姿焼）

家が喜ぶと書いた焼物　鯛は神様への献物として、切り分けられていない姿が縁起が良いとされています。また、「首尾一貫」という言葉があるように、頭から尾までということには「最初から最後までまっとうする」という意味から、長寿の願いが込められています。
多喜物

喜びが多いと書いた炊物（煮物）色んな素材をそれぞれの個性に合う味に炊き、一つの器に盛り込んだ「炊き合わせ」は家族を表現しております。
御凌ぎ（国産牛）

空腹を凌ぐという意味があります。また、米は神聖な供物としてあがめられているため縁起物を中間に入れることで継続的な幸福の意味を持ちます。
祝い蒸（雲丹、鮑玉地蒸し）

昔は雲丹や鮑を口にできるのは貴族や武士とされており、昔から繁栄・勝利祈願等の縁起物とされておりました。
御食事（釜炊き鯛御飯）

「同じ釜の飯を食す」の意味で、両家に親密になって頂きたいという願いが込められております。
水菓子（メロン）

蔓（つる）は「鶴」　表皮は亀甲「亀」を表し、延命長寿の縁起物とされております。